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天の原演劇工房とは?
天の原演劇工房の経歴
天の原演劇工房
(あまのはら えんげき こうぼう)
2019年、9月発足。
窪田 亮を中心に、林 伊織、芹、秋吉アスカ、中村遥香の5名で構成される。
主宰、窪田亮によるオリジナル脚本を上演。
2019年11月
旗揚げ公演
企画公演 その壱
「さくら〜わが想う人はありやなしやと〜」上演。
2021年6月
企画公演 その弐「喫茶あかしや〜祖母ちゃんとゆかいな仲間たち〜」上演。
2022年9月
企画公演 その参「たまゆら〜つきへ ひびかせ わがこえや〜」上演。
メンバー全員が、俳優だけでなくスタッフ業も担い、全員で舞台作品を作り上げるスタイルを目指す。
都内にて活動中。
天の原演劇工房の作品について
天の原演劇工房では、
窪田亮のオリジナル脚本を上演しております。
そのお話の舞台は、
小さな村、寂れた古いカフェ、骨董品店など、どこかの街のはずれにありそうな
「懐かしさ」を感じる場所。
そこでは時に、人と神と妖が日常を共有し
暮らしていたりします。
彼らが紡ぐノスタルジックで優しい物語を、
演劇に馴染みのない方でも見やすく、
笑って泣ける「神様コメディ」と題して
お届けします。
劇中では音楽や踊りも交え、手作りの舞台装置も演劇ならではの楽しみのひとつ。
劇場で、演じる側とお客様が同じ空間を共有するという生のお芝居の感動を大切にしつつ、
気軽に手に取れる、
ライトノベル的な公演をお届けします。
主宰 窪田 亮
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